2007年06月01日

ついにトリアージ試行へ

救急車は本当に必要? 緊急性で判断「トリアージ」試行

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000018-san-soci&kz=soci

 ■軽症者は自力通院を
 不必要な救急出動を減らし、救急車が本当に必要な重症患者らの搬送時間を短縮するため、東京消防庁は1日から、緊急性を判断して救急車を出動させるかどうか決める「救急搬送トリアージ」を全国に先駆けてスタートさせる。電話で症状を相談できるよう、医師らを24時間配置する救急相談センターの開設が柱になる。救急出動は全国的に増加の一途をたどっており、同庁の試験的な運用が打開策となるか、注目を集めている。
 東京消防庁管内の救急出動件数は、平成12年は57万5690件だったが、17年には69万9971件と過去最高を記録。これに伴い、通報から救急車が現場に到着するまでの時間も17年は平均6分半と、5年前に比べて1分も遅くなった。
 一般的に、心肺停止から5分以上が経過すると生存率は20%まで低下するとされ、「現場到着まで6分半もかかるとなると、生存の可能性は極めて低くなる」(同庁)。
 18年の救急出動を分析した結果、約6割は軽症と判明。出動を要請した理由の調査では、「交通手段がなかった」「救急車で病院に行った方が優先的に診てくれると思った」という回答があり、不要な出動をなくすため、緊急性や症状を見極める相談センターを設置、トリアージを試行することを決めた。
 相談センターは、119番通報を補完する形で運用。相談者が携帯電話や加入電話などから「#7119」とダイヤルすると、センターの医師や看護師らにつながる。医療機関の案内や、応急手当てのアドバイスなどが受けられる。緊急性が高いと判断されれば、119番を受けつける総合司令室に転送され、すぐに救急車が出動する。
 119番通報の場合は、これまで通り救急車は出動するが、外傷がない▽全身症状ではない▽意識は鮮明−といったチェック項目に照らして、緊急性が認められなければ、自力で通院するよう促す。
 同庁は「119番通報するかどうかを迷うケースであれば、まずは相談センターを利用してほしい」と呼びかけている。(産経新聞)

前々から話は出ていましたがついにトリアージの試行が始まったようです。タクシー代わりに使う人とがが多くて実際に必要な人の所に救急車が廻らないなんて話も聞きますからこういう制度が導入されても仕方ないでしょう。モラルの悪さによって自らクビを締めているのでしょうか。問題は必要か否かの判断ですね。東京消防庁でうまくいくようなら全国的に展開されることになるのかな。
知り合いに救急隊員いますが、本当に忙しいそうです。だから退職後ぽっくりというか長生きできないなんて話もまことしやかに言われてしまうほどなのかね。
posted by ニュースだいすき at 16:34 | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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四日で50マン(笑)
Excerpt: オタクのドウテイキャラのフリして入ったら、やりまくりのもうけまくり(笑)
Weblog: 林田
Tracked: 2007-06-02 14:25
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