2007年05月22日

助けを求めるも救出には3時間

<愛知たてこもり>巡査部長、無線で連絡 救出は3時間後

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000055-mai-soci&kz=soci

 愛知県長久手町の立てこもり発砲事件で、殺人未遂容疑で逮捕された元暴力団組員、大林久人容疑者(50)に銃撃された県警愛知署長久手交番の木本明史巡査部長(54)が、銃撃から約2時間後に緊急無線で「もうだめだ」などと県警側に伝えていたことが22日、分かった。状況が緊迫していたにもかかわらず、県警が救出に乗り出したのはその約3時間後で、県警の判断の是非などが議論を呼びそうだ。
 調べによると、木本巡査部長は17日3時45分ごろ、大林容疑者の次女里紗さん(21)から「父親が拳銃を持って暴れている」との110番通報を受けて現場に出動。到着直後に玄関先で発砲され、銃弾が首の右側を貫通してその場に倒れ、動けなくなった。
 この後、木本巡査部長は緊急無線のスイッチを入れて「動けない」「助けてくれ」などと助けを求めていた。緊急無線はスイッチを入れれば常時話せるという。県警は現場周辺に機動隊特殊急襲部隊(SAT)などを配置したが、大林容疑者が「近づいたら撃つ」などと脅迫したため救出できなかった。
 午後6時ごろ、木本巡査部長は無線で「もうだめだ」などと訴えるようになり、口調からも衰弱している様子がうかがわれた。まもなく県警側からの無線の呼びかけにも答えなくなったことから、県警は救出に向かうことを決断したという。
 しかし、実際に救出できたのはさらに3時間以上経った同9時23分。県警は大林容疑者の逮捕後の会見で、救出までに約5時間を要したことについて「最善の態勢を作るのに時間が必要で、第二、第三の被害を出さないためだった」と説明していた。【松岡洋介】(毎日新聞)

何を弁明しようが結局たたかれてしまうのが今の愛知県警でしょう。
木本明史巡査部長も装備面の問題とかでいろいろ問題をしてきされるでしょうが、何よりも今回の方針を決めた上層部?が一番の問題なんでしょうね。SAT隊員の林一歩警部の殉職まで出してしまいましたから結構な問題でしょう。まだまだ先がありそうです。
posted by ニュースだいすき at 20:37 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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