2007年04月28日

執行しなければ死刑じゃない?

大阪、福岡、東京で 3人の死刑執行 法務省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000027-san-soci&kz=soci

 法務省は27日、3人の死刑を執行したと発表した。国会開会中の執行は極めて異例。安倍内閣では4人が執行された昨年12月以来2回目で、前回に続いて長勢甚遠法相が執行命令書に署名した。
 法務省は氏名などを明らかにしていないが、関係者によると、死刑が執行されたのは兵庫県での同僚妻子殺害事件の名田幸作(56)=大阪拘置所、福岡県での保険金殺人事件の小田義勝(59)=福岡拘置所、4人連続殺人事件の田中(旧姓宮下)政弘(42)=東京拘置所=の各死刑囚。
 確定死刑囚は、前法相の杉浦正健氏が在任中(平成17年10月〜18年9月)に執行命令書に署名しなかったことなどから、今年になって100人を突破。従来は国会審議への影響などを考慮して国会開会中の執行は避けるのが慣例化していたが、確定囚の増加という状況を勘案して国会開会中の執行に踏み切った可能性もある。
 名田死刑囚は昭和58年、兵庫県赤穂市で勤務先の同僚の妻と子供を連れ出し殺害、健康保険証や印鑑を奪ったなどとして強盗殺人などの罪に問われ、平成4年に死刑が確定した。
 小田死刑囚は平成2年、福岡県田川市周辺で宝石店従業員ら男女2人を保険金目当てに無理心中を偽装し殺害したとして殺人罪に問われ、12年に自ら控訴を取り下げて死刑が確定した。
 田中死刑囚は昭和59年から平成3年にかけて、香川、徳島、東京、神奈川の1都3県で知り合いの暴力団組員や伯母ら4人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、12年に死刑が確定。(産経新聞)

前の法務大臣は、執行命令に署名しないことを誇らしげに語っていましたが、それは単なる自己満足にすぎないし、法務大臣としての職務の一部を放棄しているようなものだったのだろうか。現在の法務大臣はずいぶん思い切ったことをやりますね。あまり死刑囚が増えすぎても受け入れ側の問題もあるでしょうから徐々に…ってことでしょうね。
posted by ニュースだいすき at 00:14 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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