2007年05月23日

やっとTKOで勝利

亀田興毅、地元凱旋試合で1年ぶりのTKO勝利=ボクシング

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000033-spnavi-fight

“浪速乃闘拳”、前WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅が23日、地元大阪市でインドネシアライトフライ級王者イルファン・オガーとノンタイトル10回戦を行い、8ラウンド2分23秒、TKO勝利を飾った。
 興毅は前半のラウンドからインファイトで主導権を握り、中盤の第6ラウンドに左右の連打で、オガーからまず1回目のダウンを奪った。そして第8ラウンドにも左フックでダウンを奪い、その直後にも興毅が猛攻を仕掛けたところでレフェリーが試合を止めた。興毅は8ラウンド2分23秒、予告通りのTKO勝利で地元がい旋試合を飾った。
 亀田興毅は昨年5月以来のKO勝利で、2つ目の世界タイトルとなる世界フライ級王座獲得に向け、弾みをつけた。 (スポーツナビ)

メンチは効かなくてもパンチは久々に効果があったようです。とりあえず勝ったことは素直におめでとうといってあげましょう。その後はどうだか知りませんが。すっかり汚れたチャンピオンってイメージがついているような感じがします。引退しても芸能界に転身は難しいでしょう。弟はどうだかな。
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子供が嘘と認定で無罪

<強制わいせつ>「女児がウソ」52歳被告に無罪 函館地裁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000058-mai-soci&kz=soci

 北海道函館市で05年6月、知り合いの小学4年の女児(当時10歳)にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた同市湯川町、無職、阿部一宏被告(52)に函館地裁の岡田龍太郎裁判官は23日、無罪(求刑・懲役2年)を言い渡した。弁護側は「女児の供述は変遷しており不自然。全くの虚偽を述べている」と無罪を主張し、全面的に争っていた。
 阿部被告は05年7月5日、この女児らに対する別の強制わいせつ容疑で函館中央署に逮捕され、同26日に今回の事件で再逮捕された。両事件ともに容疑を一貫して否認したが、函館地検は2件目の事件で同8月16日に阿部被告を起訴。最初の事件は同10月20日に不起訴とした。
 岡田裁判官は「被告が女児にわいせつな行為をしたと認定するには合理的な疑いがある。女児が虚偽の供述をしているのではないかという疑念を払しょくできず、信用性に疑問が残る。犯罪の証明がない」と指摘した。
 無罪判決が出た今回の事件は05年6月19日午後8時ごろ、阿部被告が自宅アパートに女児を無理やり連れ込み、女児が13歳未満と知りながらわいせつな行為をしたとされた。【佐野優】
 ◇一貫して容疑否認も
 容疑を否認し続けた阿部一宏さんの拘置期間は1回目の逮捕から約半年に及んだ。無罪判決後、傍聴席では阿部さんの関係者が「良かった」と小さく声を上げ、すすり泣きが聞こえた。阿部さんや阿部さんの弁護人は「警察などの捜査は女児の供述に偏っていた」と捜査手法を批判した。
 阿部さんは判決後、報道陣の取材に応じ、「少し不安はあったが、ほとんど無罪だと思っていたので(逮捕から)2年間頑張ってきた。判決に驚きはなかった」と話した。警察などに対しては「女児はうそをつかないという前提で最初から調べていた。冷静で偏らない捜査をしてほしかった」と不満を語った。
 主任弁護人の前田健三弁護士は「妥当な判決だ。警察や検察が少女の供述をうのみにしたことが一番の問題だ」と批判した。
 一方、函館地検の石井隆次席検事は「証拠を正しく評価しておらず、意外な判決だ。上級庁と協議し、控訴するか決めたい」とのコメントを出した。【佐野優】 (毎日新聞)

終始一貫して無罪を主張したからこそこういう判決がでたのでしょうか。警察の取り調べは厳しいでしょうから、最初認めてしまってはなかなか難しいのかもしれません。これで検察がどう動くかでしょう。控訴するとなると上級審がどう判断するかですね。地裁の判決は高裁ではひっくり返ったりしますからどうなるのやら。

ラベル:北海道函館市
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時間に間に合わなくても胸の谷間

【第60回カンヌ国際映画祭】サトエリ、胸の谷間作りで会見に20分遅刻!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000036-flix-movi&kz=movi

 現地時間22日、第60回カンヌ国際映画祭「批評家連盟週間部門」に選出された、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(日本公開は7月)の主演・佐藤江梨子、佐津川愛美、吉田大八監督が日本メディアの取材を行った。佐藤は、南仏カンヌの開放的な陽気も手伝ってか、爆裂トークを展開した。
 取材時間より約20分の遅刻をしてきた佐藤は「すいません。胸の谷間を作るのに時間がかかってしまって」と、冒頭から絶好調。カンヌの印象を尋ねられると、「私、実は昨日、フランス人に『地元を案内してあげるよ』とナンパされたんです。向こうは私をロシア人だと思っていたみたい」と自らネタを提供するサービスぶりだ。
 佐藤が同映画祭に参加するのは2度目。その際はテレビ番組の取材で、記者として参加していたため、レッドカーペットで大勢のカメラマンにフラッシュをたかれている女優たちをうらやましく見ていたという。
 「だから今回は、少しでも目立ってやろうと思ってます。23日に、吉田監督と一緒にレッドカーペットを上がるんですけど、オートクチュールで作った着物ドレスを作りました。(北野)武さんのちょんまげのヅラには負けません」と、”世界のキタノ”に対抗意識を燃やした。
 また、招待作品「A Mighty Heart」で参加しているアンジェリーナ・ジョリーを見かけたそうで、「以前、伊東美咲ちゃんと『芸能人で誰に似ているか?』と話していた時、私は美咲ちゃんに『中山美穂さんに似てるね』と言ったら、代わりに美咲ちゃんに『アンジェリーナ・ジョリーに似てるね』と言われて喜んでいたけど、実際に見たら、全然似てないなと思いました(笑)」と語り、記者たちの笑いを誘った。
 ハイテンションでしゃべりまくる佐藤の横で、佐津川も吉田監督も押され気味。佐津川は「佐藤さんは外人さんみたいなんです。パッと物事を話すので、最初は正直、ちょっと怖い人かなぁと思ったんですけど(苦笑)、劇中で私をいじめるシーンでも気を遣ってくれて……優しい人です!」と佐藤をフォローしていた。
 同作品は本谷有希子原作の同名小説の映画化で、自意識過剰で売れない女優(佐藤)が、「自分が売れないのは家族のせい」と思いこみ、波乱を巻き起こす家族ドラマ。吉田監督が「この人しかいない」と佐藤にオファーした。佐藤は「役を頂いた時に、どこか隠しカメラで見られていたんじゃないかと思うくらい、自分に近いなと思いました」とサバサバと語った。
 同作品は現地時間23日に公式上映。また、「大日本人」の松本人志監督同様、吉田監督も新人監督に贈られる「カメラ・ドール」の対象となっており、受賞者にはスポンサーのコダック社から賞金50、000ユーロ(約82万円)と次回作用のフィルムが提供される。(シネマトゥデイ)

胸の谷間を作るのに遅刻ってネタ作りですか?そんな感じしかしないのですが。カンヌで高評価を得た作品が本当におもしろいのかどうかってのもありますしね、映画賞とかとったからといって…って特に日本の映画はそんな感じがします。
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武富士長男への巨額の追徴課税取り消し

1300億円追徴取り消し=武富士株贈与申告漏れ課税訴訟−東京地裁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000092-jij-soci&kz=soci

 消費者金融大手「武富士」(東京都新宿区)の武井保雄元会長(故人)の長男で元専務俊樹氏(41)が、元会長らから海外の会社経由で贈与を受けた時価1600億円超の武富士株について申告漏れを指摘された問題で、追徴課税は違法として、同氏が国を相手に贈与税など1300億円超の課税取り消しを求めた訴訟の判決が23日、東京地裁であった。鶴岡稔彦裁判長(定塚誠裁判長代読)は「俊樹氏が贈与税の負担回避のみを目的として香港に滞在していたとは認められない」として、追徴分を全額取り消した。
 個人に対する追徴課税の取り消し額としては過去最高。このほかにも、国側には利子に当たる還付加算金の支払いが求められる。(時事通信)

国税が思い切ってやった追徴課税ですがどうやら裁判では取り消しの判決が出たようです。これで上級審に話が行くとどうなるのかはわかりませんが、大変な還付加算金が発生することになりますね。
posted by ニュースだいすき at 18:54 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

亀田のメンチも威力がなくなってきた

オガー、亀田のメンチ「怖くない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000007-dal-fight&kz=fight

 ボクシング・フライ級ノンタイトル戦10回戦(23日・大阪市中央体育館)、“浪速の闘拳”亀田興毅(20)=協栄=が22日、大阪市内のホテルで計量を行い、強烈なメンチ切りをさく裂させた。計量でのメンチ切りは昨年5月5日のファハルド戦以来、約1年ぶり。
 亀田のメンチ攻撃をまともに浴びたイルファン・オガー(19)=インドネシア=だが、ノーダメージを強調した。「日本にはボクシングというスポーツをするために来た。にらまれても、まったく気にならない。カメダコウキは怖くない」と初めて対面した浪速の闘拳の印象を語った。フライ級リミットの50・8キロで一発パスすると、コンビニで購入した菓子パンにかじりついた。「明日を楽しみにしてください」と亀田流の威圧に動揺する様子はなかった。(デイリースポーツ)

メンチ切りやって相手を威圧しようとしても、どうにも効かない相手もいるってことがやっとわかったんじゃないでしょうか。これで本番の試合がどうなるかですね。ビッグマウスもそろそろ年貢の納め時?
posted by ニュースだいすき at 18:51 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンジェリーナ・ジョリー長期休養へ

A・ジョリーが来年1年間休養へ=米誌報道

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000047-jij-ent&kz=ent

【ロサンゼルス22日】米人気女優アンジェリーナ・ジョリーが家族と一緒に過ごすため、2008年の1年間、撮影活動を停止して休養する計画であることが22日、明らかになった。
 カンヌ映画祭のため、南仏カンヌに滞在しているジョリーは同地での米誌ピープルとのインタビューで、今年中に予定されている2−3の映画の撮影を終えたあと、休養を取ると話した。
 ジョリーは、「今年の夏は働く。数カ月間プラハに滞在し、そのあと2カ月間休む。それから2カ月働いたあと、1年間休養する」と語った。休養はパートナーで男優のブラッド・ピットや子供たちのためかと尋ねられ、ジョリーは「そうです」と答えた。
 ジョリーとピットは、両人が出演している新作「マイティー・ハート」のプロモーションでカンヌを訪れている。(時事通信)

しばらく休養もいいんじゃないでしょうか。余り働きづめで家庭環境が悪くなるのもいいことじゃないですしね。
posted by ニュースだいすき at 18:49 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

命乞いじゃなくて徹底抗戦の方針だった?

「突入なら徹底抗戦」=投降前、大林容疑者−立てこもり発砲事件・愛知県警

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000225-jij-soci&kz=soci

 警察官ら4人が死傷した愛知県長久手町の立てこもり発砲事件で、逮捕された元暴力団組員大林久人容疑者(50)が、投降の数時間前まで「警官が突入したら、徹底的に抗戦する。死ぬまで撃ち続ける」などと周囲に話していたことが22日、愛知署捜査本部の調べで分かった。
 大林容疑者はその一方で、「投降も考えている」などとほのめかし、揺れる心情を明らかにしていた。しかし、捜査本部は同容疑者が拳銃を所持している点を重視、こうした情報も把握した上で、慎重に交渉を積み重ね投降させることに成功した。 (時事通信)

元奥さんが逃げてからは弱気になって110番で命乞いをしたとかいうことだったり、どっちがどっちなんだかよくわかりませんが、そういう情報が入っていたからあれだけ慎重に交渉を行った、という理由付けのようです。世間的にはさっさと突入すれば林一歩警部みたいな犠牲者が出なかったのにとかいう批判をかわすためでしょうか。
どこまでがきちんとした報道で、どこからが情報操作なのかさっぱりわかりませんね。あとで総括が必要になりそうです。
posted by ニュースだいすき at 11:57 | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岸部四郎の奥さんが急死

岸部四郎ショック…14歳年下愛妻が心不全で先月突然死

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000009-sanspo-ent&kz=ent

 タレント、岸部四郎(57)の妻、小緒理(さおり)さんが4月6日に心不全で亡くなっていたことが22日、分かった。43歳の若さだった。関係者によると、横浜市内の自宅で突然倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。平成6年に結婚して以来、小緒理さんは妻として、マネジャーとして、公私にわたって岸部を支えてきた。それだけに岸部のショックは計り知れず、しゃべることもできない状態という。
 岸部が、14歳年下の糟糠の妻に先立たれる悲劇に見舞われていた。
 突然の出来事だった。関係者によると、4月6日午前8時半ごろ、岸部が目を覚まして2階の寝室から1階に降りた時、小織理さんが廊下に倒れて、ぐったりしていた。岸部は小織理さんを起こそうとしたが、息がないことに気付き、慌てて119番通報した。
 救急車が到着するまで、救急隊員から電話で指示を受け、必死で人工呼吸や心臓マッサージを施した。が、応急処置の甲斐なく、冷たくなっていくのを感じたという。小織理さんは9時43分、搬送された横浜市内の病院で死亡が確認された。心臓発作による突然死だった。
 岸部は倒れた小織理さんを発見する1時間前に、ベッドから足を踏み外し体を強打。痛みをこらえて1階に降りた際、小織理さんと言葉を交わしていた。その時はいつもと変わらぬ笑顔で「横になって様子を見たら」とアドバイスを受け、寝室で仮眠を取っていた。それが小織理さんの最後の言葉だった。
 葬儀は、6日に同市内の斎場で両家の親族だけで済ませている。岸部は「1時間前まで普通だったのに、なぜ…。僕より先に逝ってしまうなんて」と漏らし、ショックあまり家から1歩も出られない状態で、知人や親類が自宅へ食事を運ぶ毎日が続いている。
 小織理さんは昨年と今年の2度、一緒に犬の散歩をしていた途中に「胸が苦しい」と訴え、休憩を取ったことがあった。岸部は「あの時『病院へ行ったら?』と言ったんだけど、妻は『大丈夫』だと…。無理にでも連れて行けばよかった」と悔やんでいるという。
 2人の出会いは平成2年。輸入専門ブティックの店員と顧客としてだった。岸部は5年前に離婚しており、見そめた小織理さんを食事に誘って、交際がスタート。6年2月に入籍し、レストランウエディングには前妻との間にもうけた一男一女も祝福した。
 結婚をきっかけに、小織理さんは個人事務所のマネジャーに就任。家事をしながら、運転手まで務めた。岸部が10年に自己破産し窮地に立たされた時にも、励ましながら仕事を探し、支え続けた糟糠の妻だった。(サンケイスポーツ)

いろいろ不幸の連続からやっと立ち直ったかとおもわれましたが、その矢先に今度は奥さんが心不全で急逝だそうです。そりゃショックでしょう…立ち直るまでにかなり時間が必要でしょう。
posted by ニュースだいすき at 11:52 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田中康夫参院選に出馬か

<参院選>田中康夫氏に比例出馬を打診…鳩山民主党幹事長

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000006-mai-pol

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は22日夜、新党日本の田中康夫代表と会談し、夏の参院選比例代表への民主党からの立候補を打診した。インターネットテレビの番組で明らかにした。田中氏は態度を明確にしなかったという。田中氏は06年8月、3選を目指した長野県知事選で落選。国政への転身が取りざたされている。(毎日新聞)

前からとりざたされていましたが、やはりそういう方向なんでしょうか。一度政治に入ると戻れなくなるんですかね。
posted by ニュースだいすき at 11:42 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HIV感染・発症者増加止まらず

HIV感染・発症過去最多=06年、日本男性増加止まらず−厚労省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000204-jij-soci&kz=soci

 2006年に新たに報告されたHIV感染者は日本・外国籍合わせて952人、発症患者は406人で計1358人となり、感染・発症ともに過去最多だったことが22日、厚生労働省エイズ動向委員会のまとめで分かった。
 日本国籍の男性が感染787人、発症335人と全体の8割以上を占め、依然増加が著しかった。
 感染者の感染経路は、同性間の性的接触が約63%、異性間性的接触が約23%を占めた。日本国籍男性の同性間性的接触による感染・発症が1999年ごろから急増しており、06年はそれぞれ過去最多の571人、156人だった。(時事通信)

依然として増えているようですね。同性愛者の感染・発症がかなり急増しているようです。わかっていながらなぜそういうことをやるのかな。
posted by ニュースだいすき at 06:30 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察庁の責任問題まで発展?

同僚を殺した愛知県警と警察庁の重大責任

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000003-gen-ent&kz=ent

 愛知県長久手町の立てこもり事件は、事件発生から29時間後、元暴力団員、大林久人(50)が自ら投降して解決した。周辺住民はホッとしていたが、この間、イヤというほど見せつけられたのが愛知県警の不手際だ。特殊部隊SAT所属の林一歩巡査部長(23)が殉職し、撃たれた死傷者は4人に上った。批判の矛先は警察庁トップにも向けられるべきだ。
●信じられない不手際の連続
 事件が起こったのは17日午後3時半。家族からの「父親が拳銃を持って暴れている」との110番通報がスタートだった。
 愛知署員2人が現場に向かったが、事件は信じられない展開を見せる。
「大林が発砲して、わめき散らしているのに、木本明史巡査部長が説得のために敷地内に入ったんです。巡査部長は大林から土下座を強要され、言う通りにしたが撃たれた。これだけ銃の不法所持の拡大が指摘され、ついこの間も東京都町田市で発砲立てこもり事件が起きたばかりなのに、なぜ、ひとりで敷地内に入ったのか。あまりにも不用意な行動です」(社会部記者)
 木本巡査部長は首から背後にかけて銃弾が貫通する重傷で、無線を通してうめき声が聞こえた。ところが、警察は玄関先に倒れている同僚を夜の9時過ぎまで放置した。うめき声が途切れたため、突入を決断したところ、後方支援していたSATの林巡査部長が撃ち殺されたのである。
 警察庁キャリアのOBは、「信じられない。この間、何をやっていたのか。水をかけたり、催涙弾を撃ち込むなど、いろいろなやり方があるはず。あまりにもお粗末」とはき捨てていた。警察ジャーナリストの寺沢有氏はこう言う。
「百歩譲って、時間をかけて突入作戦を練っていたのだとしましょう。だったら、なぜ、犠牲者が出たのか。県警のやり方は疑問だらけです」
 その後、一昼夜も膠着状態が続き、人質になっていた元妻の森三智子さん(50)は18日午後、自力で逃げた。それから、大林が観念するまでさらに6時間もかかった。
「愛知県警では03年9月にも運送会社に立てこもった男に対し、SATを出した。ところが、犯人はガソリンをまいて火をつけ、捜査員が殉職、人質も死亡した。警察官3人が重傷を負い、通行人ら38人がケガをした。今回また不手際を見せられました」(県警事情通)
 もっとも、こんな指摘もある。
「SATは各県警に属するような形ですが、実質的には警察庁が組織している特殊部隊です。SATの不手際は県警の責任ではなく、警察庁の怠慢です。その警察庁のトップ、漆間巌長官は元愛知県警本部長。安倍首相とベッタリで、最近は北朝鮮がらみの古い事件を持ち出して、犯人を国際手配するなど“拉致の安倍”のPRに協力している。そんなヒマがあったら、きちんとSATを訓練したらどうか。警察のタガが緩んでいるのはトップの責任だと思います」(寺沢氏=前出)
 この際、トップがケジメをつけるべきである。(日刊ゲンダイ)

またいろいろと新たな事実がでてきたようですが、愛知県警の不手際だけでなく、SATに関しては警察庁の問題でもあるという指摘ですね。
現在の長官が元愛知県警本部長というのは知りませんでしたが、確かに最近の動きは…一部納得ができます。今後どうするんでしょうね。
posted by ニュースだいすき at 06:26 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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