大阪・枚方談合 警官、清掃工場建設情報を収集 担当者を市長が紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000022-san-soci&kz=soci 大阪府枚方市発注の清掃工場建設工事をめぐる談合事件で、逮捕された大阪府警捜査2課警部補、平原幸史郎容疑者(47)が同市の中司宏市長(51)の紹介で市の清掃工場担当の副市長と知り合い、建設計画の進捗(しんちょく)状況などの情報を収集していたことが30日、分かった。
平原容疑者は中司市長に「談合情報を伝える」として接触し、入札前の平成16年には、大阪市内で会食の席に市長を呼んで、逮捕された大手ゼネコン「大林組」元常務、森井繁夫容疑者(63)と引き合わせていた。
大阪地検特捜部は、平原容疑者が市長ら市幹部から聞き出した公共事業の情報をゼネコン側に流していたとみており、金銭授受の有無についても調べるとみられる。
特捜部は同日、平原容疑者が所属する捜査2課「特捜3係」が入居するビル(大阪市中央区)や大林組本店(同)を家宅捜索した。
この日会見した中司市長によると、平原容疑者とは府議だった約20年前からの知り合いで、14年ごろに市長室で面会。平原容疑者から「清掃工場で談合が行われようとしている」と知らされた。
15年には、小堀隆恒副市長に「以前からの知り合いで力になってもらえる。指導いただいたらどうか」と平原容疑者を紹介。小堀副市長はその後、担当部長らも交えて平原容疑者と3、4回ほど庁内で面会。この席で、市側が清掃工場の計画について、検討委員会での議論内容などを細かく説明した。
平原容疑者はもっぱら聞き役だったが、「大林組が変な動きをしているので注意した方がいい」などとアドバイスしたという。
小堀副市長は「こちらにやましいことは一切ない。警察の方だから談合の防波堤になってくれると信頼していた」と釈明した。
平原容疑者は昭和55年10月に府警に採用され、捜査2課に通算7年半在籍。昨年4月からは統括係長を務めていた。贈収賄事件や談合事件などを手掛ける特捜係に長く籍を置き、事件の舞台となった枚方市など大阪府北部を長く担当エリアにしていた。
府警監察室によると、地検が枚方市役所の捜索に入った29日夕、地検から府警本部に「談合事件の共犯として捜査員を調べたい」と連絡があり、平原容疑者を待機させ、再度の出頭要請を受けて出頭させたという。(産経新聞)
なんだかよくわかりませんね。ミイラ取りがミイラになってしまったのでしょうか。今から金銭授受についても調べるということはね。
いずれにせよ、警察官としての経歴はこれでおしまいでしょう。
有能な奴ほど先にいなくなる、なんて話を誰かがしていましたが、どうなんでしょう。
posted by ニュースだいすき at 13:07
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